新しい年となり、2017年の1月も早10日が過ぎました。
オリエント美術館は1月30日(月)まで臨時休館しています、
本年最初の開館日は1月31日(火)です。

2017年も、様々な展示や催しをしてゆきますので、どうぞお楽しみに!
今年もオリエント美術館をよろしくお願い申し上げます。

開館日以降の主な予定をお知らせします、皆様是非足をお運びください!

展覧会
館蔵品展  オリエントの美に学ぶ 次年度まで
小企画展 「トリ、鳥、禽」 4月2日(日)まで
特集コーナー 「岡山県博物館協議会25周年記念パネル展 
            来んちゃい 来られぇ おいでんせぇ 岡山県博物館めぐりの旅』
       2月19日(日)まで

特別講演会
2月4日(土)
『オリエントの工芸品に描かれた動物たち』
講師 赤迫 良一(池田動物園総務部長)

2月11日(土)
『オリエントの数学の歴史と算術(和算)入門』
講師 大倉 淳一(津山洋学資料館館長)

2月18日(土)
『オリエントのおしゃれ・あれこれ』
講師 宮下 佐江子(古代オリエント博物館研究員)

オリエン太のアトリエ
どなたでも自由に参加できるワークショップです。
2月4日(土)2月18日(土) いずれも13時30分〜15時30分

詳細はこちら
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# by Okayama_Orienta | 2017-01-11 15:08 | Trackback

年末年始の開館日程

オリエント美術館は、2016年は、明日、25日(日)と27日(火)に開館します。
12月28日(水)から2017年1月30日までは、年末年始と館内設備改修工事のため、
1ヶ月ほど休館いたします。
2017年は1月31日より開館いたします。

なお職員は、12月28日までと、1月4日から出勤しております。
休館期間中に当館へご用の方は、電話、ファクス、eメール等でご連絡ください。

本年もたくさんの方々にご来館いただきありがとうございました。
2017年も、よろしくお願い申し上げます。

We will open the exhibition until 27th Dec. in 2016.
The exhibition will be closed until 30th Jan. in 2017 due to facility renovation.
We will open the museum again from 31st Jan. 2017.

Merry Christmas and a Happy New Year!

岡山市立オリエント美術館
Okayama Orient Museum
TEL 086-232-3636
FAX 086-232-5342
e-mail orient@city.okayama.jp
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# by Okayama_Orienta | 2016-12-24 16:19 | 休館 | Trackback

今週土曜日は、美術館講座を開講します。
古代オリエントの造形作品に見られる動物表現をよく観察すると、文明を育んだ地域の地形や自然環境、自然への畏敬の念を知る事が出来ます。
館蔵品から垣間見える人々の暮らしをひもときます。

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山羊形鏡板付轡
前1200-700年頃
イラン、ルリスタン地方



無料で聴講できますので、皆様ふるってご参加下さい。

題目:オリエントの動物表現
講 師 四角 隆二(当館副主査学芸員)
日 時 平成28年(2016)年12月17日(土)  午後1時30 分から
会 場 岡山市立オリエント美術館地下講堂
聴講料 無料(定員80名、先着順)
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# by Okayama_Orienta | 2016-12-14 10:48 | イベント | Trackback

金属工芸教室

ただいまオリエント美術館では10月に開講した平成28年度金属工芸教室の作品展を開催しています。

本教室では、金属工芸家の田中均先生ご指導のもと、ルリスタンブロンズでおなじみの技法「鋳造」で青銅の作品を制作していきました。
鋳造では「なま型」とよばれる方法を用いました。なま型鋳造法では、砂で鋳型を造り、乾燥させずにそのまま溶融金属を流し込んで鋳造します。

鋳造の過程も含めて、一から手にかけて作り上げた作品は一点一点味わい深いものとなっています。
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ご来館の際には展示品とあわせて作品展もぜひご覧下さい。
作品展は12月14日(水)まで開催します。

staff t.t
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# by Okayama_Orienta | 2016-12-03 11:22 | 友の会 | Trackback

館蔵品展再開しました。

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本日12月1日より館蔵品展、再開しました。
2016年は12月27日まで開館いたします。
2017年は、施設改修工事のため、1月30日まで休館し、
1月31日から開館いたします。

こちらからポスターをご覧いただけます。

HS
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# by Okayama_Orienta | 2016-12-01 14:16 | 展示 | Trackback

ウェブサイト復旧

岡山市立オリエント美術館オリエント美術館ウェブサイトおよび収蔵品検索システムは、ただいま復旧しました。
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# by Okayama_Orienta | 2016-10-31 13:56 | Trackback

岡山市立オリエント美術館オリエント美術館ウェブサイトおよび収蔵品検索システムは、10月31日(月)8:00-15:00ころのあいだ、メンテナンスのため一時停止いたします。
当ブログ、及び、オリエント美術館のフェイスブックページはご利用いただけます。
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# by Okayama_Orienta | 2016-10-31 00:54 | Trackback

岡山芸術交流 2016

10月9日(日)から11月27日(日)まで開催している、現代美術の大型国際展「岡山芸術交流2016」において、当館は展示会場の一部となっています。

入館直後に上を見上げると・・・

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クマとネズミがお出迎え。
Peter FischliとDavid Weissの作品です。




中央ホールへ進むと・・・

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・・・・・・・・




近寄ってみると

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金属製のリングが宙づりになっています。
Robert Barryの作品です。
見る人に空間の中央(中心)を意識させることで、普段とは異なった見方を提示するアートなんだとか。





当館は、展示場内にも自然光を取り込む印象的な空間で、評価を頂いております。

現代アート作品は、そのほとんどが自然光を取り込んだ空間に展示しています。
ですから、来館される時間帯によって見え方が異なることも面白いところ。




正午前後にご来館いただくと、

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天窓の陰が印象的です。




なお、館内では館蔵品展、新収蔵品展、小企画展「吉竹めぐみ写真展 ベドウィン シリア沙漠に生きる」を同時開催しております。
オリエントの考古美術品と、現代アートの両方を楽しむことが出来る今が、ご来館のチャンスです。

爽やかな秋晴れの中、日常生活から離れて非日常の世界に心を泳がせてみてはいかがでしょうか。


RS
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# by Okayama_Orienta | 2016-10-18 11:30 | 展示 | Trackback

企画展関連商品のご紹介

10月8日から開催の小企画展「吉竹めぐみ写真展 ベドウィン シリア沙漠に生きる」では、写真家吉竹めぐみさんが17年にわたり撮り続けてきたアラブ系遊牧民ベドウィンの生活を紹介しています。
オリエント美術館ミュージアムショップでは、この吉竹さんの写真集「ARAB」をお買い求めいただけます。

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ベドウィンの家族とともに生活しながら写真を撮り続けてきた吉竹さん。ベドウィンの家族へ向ける吉竹さんのまなざしはとても暖かく、愛に満ち溢れていることが写真から伝わってきます。
写真集はサンプルもございますので、ぜひお手にとってご覧ください。

また反対側には、イブラ・ワ・ハイトによるシリア紛争の被災者女性が制作した刺繍作品を並べています。
定番のトートバックやワッペンに加え、クラッチバッグやあずま袋など、新商品が登場しました。
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女性たちの手で一針一針縫われた刺繍は、どれも温かみのあるものばかりです。
あらたに今年の4月に発足したヨルダンチームによる作品もお預かりすることになりました。

展覧会と合わせてミュージアムショップにもぜひお立ち寄りください。

staff t.t
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# by Okayama_Orienta | 2016-10-10 16:24 | グッズ | Trackback

10月に入ってからも、台風による雨が続いていましたが、体育の日の今日は快晴の岡山です。展示替え休館も終わり、10月8日(土)から、新しい展示が始まりました。

館蔵品展「オリエントの美に学ぶ」に併設された、2つの小企画展です。

「吉竹めぐみ写真展 ベドウィン シリア沙漠に生きる」は、アラブ系遊牧民ベドウィンの生活を生き生きと伝えています。

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吉竹めぐみさんが17年にわたり、撮り続けてきたベドウィンたちは、オアシス都市パルミラの周辺を移動しながら、ヒツジやラクダの家畜飼養によって生計を立てていました。長引く紛争やISの擡頭によって、彼らの生活基盤は崩壊、現在はどこでどのように生活しているのか、全く分からないとのこと。

パルミラ遺跡が傷つけられる前、シリア沙漠で繰り広げられていた生活に思いを馳せていただければ、と思います。


なお、10月22日(度)には、写真家本人による講演会も予定されております。

特別講演会「沙漠と文明 ベドウィンの生活と文化」
講師:吉竹めぐみ(写真家)
日時:10月22日(土)  午後1時30分から
聴講料:500円(友の会会員は300円)
定員80名。予約は、オリエント美術館(086-232-3636)まで。


新収蔵品展は、昨年度寄贈いただいた新収蔵品のうち、守屋正コレクションを初公開します。

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守屋正さんは、内科医として社会へ奉仕する傍ら、ヴェネツィアの商人マルコ・ポーロが東方を旅した頃、ペルシアの邸宅を飾っていたラスター彩鹿文星形タイルなど、オリエント考古美術の名品を収集されました。コレクションには、中央アジア由来の多彩釉陶器(いわゆるペルシア三彩)も含まれ、東アジア文化との関係に配慮した、視野の広い収集が特筆されます。

館内では、一部で現代アートの祭典「岡山芸術交流 Okayama Art Summit 2016」も併設しております。

盛りだくさんの内容のオリエント美術館へぜひ、ご来館ください。

RS
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# by Okayama_Orienta | 2016-10-10 14:25 | 展示 | Trackback